2017/11/11

ディーラーの新車価格は高い?安く購入できる仕組みについて

 
見方を変えるとすべてが変わる!?

この記事を書いている人 - WRITER -
“自動車業界のすべてを誠実に伝える” BSニュースのサイト構成やライティングを担当している人。大学でプログラミングを専攻し念願のIT企業へ就職したが、紆余曲折を経て今は自動車業界の営業職に就いている。深夜のカップ麺の誘惑に負け続けているため、おなかが出てきているのが最近の悩み。

我がBSニュースの相方MJは、新卒採用で某ディーラーを受けて見事に落ちたらしいです。

今でも「当時は髪の毛が長かったから。」と、必死に落ちた理由を言い訳してますw

 

早速ですが、ディーラーに行ったことってありますか?

『車屋さんといえばディーラー!』って思い浮かべる人もかなり多いのではないでしょうか?

僕も数年前に新車を購入しているので、そのうちの一人でした(^^)

 

全国各地に店舗があり、車の購入から車検・点検などのアフターフォローまで、自動車に関してはすべてお任せすることができるまさに車のプロフェッショナル”なディーラー!!

『ディーラーは高い』と思われがちですが、もしかしたら意外と先入観かもしれませんよ!?

今日は決して高いだけじゃない、そんな気になるディーラーについてお話していきますよ!

 

 

ディーラーとは?

オートタウン高辻(愛知トヨタ)

オートタウン高辻(引用:http://www.at-group.jp/autotown/)

1.ディーラー

ディーラーの定義

自動車ディーラー(じどうしゃディーラー、car dealership、カーディーラー)とは、新車や中古車を小売する事業者(販売店)のことである。なかでも、自動車メーカー(または、その販売子会社など)と特約店契約を結んだ販売業者のことを指す。販売だけでなく、点検整備などのアフターサービスも提供する。

引用:Wikipedia

 

ディーラーは特定の自動車メーカーと特約店契約を結んでいるため、メーカー製品(自動車)の仕入れが可能になり、一定の地域の独占販売権を得ています。

その代わり、他メーカーの製品(自動車)を取り扱うことができなくなっていることから、トヨタのお店や日産のお店には通常他メーカーの自動車が置いてありません。

また、メーカーから様々な指導が入るので、工場規模やスタッフ人数、ショールームや値引交渉について細かい基準等が定められています。

ちなみに点検整備やアフターサービスについては、他メーカーの車についても承ってもらえたりします。

 

2.ディーラーの種類

自動車メーカーのロゴ(国産)

2-1.国産メーカーのディーラー

トヨタ

  • トヨタ
  • トヨペット
  • トヨタカローラ
  • ネッツ
  • レクサス
 

日産

  • ブルーステージ日産
  • ブルーステージ日産モーター
  • レッドステージ日産サティオ
  • レッドステージ日産プリンス
  • レッドステージ日産チェリー
  • レッド&ブルーステージ日産ハイパフォーマンスセンター
 

ホンダ

  • Honda Cars
 

三菱

  • ミツビシモータース
 

ダイハツ

  • ダイハツ店
 

マツダ

  • マツダ店
  • マツダアンフィニ店
  • マツダオートザム店
 

スズキ

  • スズキ店
  • スズキアリーナ店
 

スバル

  • スバル店
  • スバルショップ

 

みなさん全て知ってましたか?

メーカー内でディーラーの種類が分かれているのは、車のカテゴリーや顧客層に分けてターゲットを決めているためと言われています。

 

【3割の人は知らない?実は結構オススメな“サブディーラー”】

【【必見】後悔しないために!車の種類と特徴8選(ざっくり)】

 

3.ディーラーで車を購入する時のメリット・デメリット

赤と青のブロック壁

3-1.ディーラーで車を購入するメリット

  • 専門知識が豊富である
  • メンテナンスが手厚い
  • ローンプランが充実している
  • 心理的に安心感がある(店舗・接客等)

 

ディーラーで車を購入する一番のメリットといえば、やはり総合的な安心感ではないでしょうか?

これに関しては決して気分的なものだけでなく、特に最新車種のハイブリッドシステムやコンピュータ制御系などはディーラーでないと整備出来ないことが多いのが現状です。

 

3-2.ディーラーで車を購入するデメリット

  • 値引交渉が難しい
  • 車検等のアフターサービス価格が比較的割高
  • 後々の修理費用が割高(外注が多い為)

 

【ディーラーは100%鈑金修理を外注?後悔しないポイント!】

 

デメリットでは値引交渉が難しいことが挙げられます。

しかしながら、“限界まで値引交渉をすれば”ディーラーの方が近所のモータースで新車購入するよりも、間違いなく安くなる仕組みになってます。

 

ディーラーの方が安く購入できる仕組み

車の仕入れの流れは以下のようになっています。

【メーカー→ディーラー→モータース→お客様】

 

お気づきでしょうか?

モータースは、ディーラーから業販価格で新車を卸してもらいお客様へ販売しているため、実質中間業者になっているのです。←普通に考えたら割高になる。

中間業者を省いた方が安く買えるのは当然ですよね?ただし、1点だけ注意が必要です。

ディーラーから見ればモータースもお得意様に該当するので、モータースとの金額比較をし過ぎてしまうと、ディーラーが販売から手を引いてしまう可能性があります。

 

4.ディーラーから車を購入したほうが良いと思われる人とは?

後部座席に座って外を眺める女性

4-1.ディーラーから購入すべき人

ディーラーからの購入が向いている方にはこんな人がいます。

  • 車を初めて購入する
  • 車にまつわる全てのことをお任せしたい
  • 様々なオプション品を選びたい
  • アフターフォローを重視する
  • 長年お付き合いしているディーラーがある

 

ディーラーは専門的に一つのメーカーを取り扱っていることから、知識豊富な営業マンが多いのが特徴です。保証も充実していることから、初めて自動車を購入する人にはとても安心材料になります。

また全国各地に店舗があるので、突然の故障やトラブルにも対応してもらうことが出来ます。

 

 

まとめ

1.ディーラーとは?
2.ディーラーの種類
3.ディーラーで車を購入する時のメリット・デメリット
4.ディーラーから車を購入したほうが良いと思われる人とは?

 

いかがでしたでしょうか?

ディーラーは基本的に高いと思われがちですが、限界まで値引交渉を成功させられれば新車をお得に手に入れることも可能なんですよ。

そのためにも、やはり誠実な営業マン”出会えるか否かがとても大切なポイントになると思います。

人生においても新車の購入は大きな買い物になるので、良質なサービスを提供してくれるディーラーの素敵な営業マンに巡り会えるといいですね!!

それでは(^^)

 

この記事を書いている人 - WRITER -
“自動車業界のすべてを誠実に伝える” BSニュースのサイト構成やライティングを担当している人。大学でプログラミングを専攻し念願のIT企業へ就職したが、紆余曲折を経て今は自動車業界の営業職に就いている。深夜のカップ麺の誘惑に負け続けているため、おなかが出てきているのが最近の悩み。
 

Copyright© BSニュース , 2017 All Rights Reserved.