2017/11/11

任意保険は7種類!比較的安いのは?自動車保険について解説

 
CMやりすぎ?もしもの時の頼れる味方!

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“自動車業界のすべてを誠実に伝える” BSニュースのサイト構成やライティングを担当している人。大学でプログラミングを専攻し念願のIT企業へ就職したが、紆余曲折を経て今は自動車業界の営業職に就いている。深夜のカップ麺の誘惑に負け続けているため、おなかが出てきているのが最近の悩み。

「やばいやばい、ルームランプつけっぱなしでバッテリー上がってしまった!」

「あっ…そいえば、オレJAF入ってねーわ。。。」

 

(結構あるあるパターンなのですが)

 

そんな時は、焦らずにダッシュボードを開けてみて。

そして、車検証のどっかに挟まってるであろう“保険証券”を見てみて下さい。

 

みなさんは自分が加入している保険会社や、その契約内容をすぐに思い浮かべることができますか?

 

こんなときは、よーく保険証券を見てみると、

“意外と1回や2回ぐらいロードサービスを無料で利用できるような特約”が付いていたりします(^^)

 

「まじかよ、JAFいらねーじゃん!!」

 

いやいや、いらないとまでは言い切れませんが…w

でも、契約内容をきちんと知っていれば、万が一の際にも落ち着いて対応できるようになるかもしれませんね!

今回はそんな、知ってるようで知らない自動車保険の種類についてお話していきます。

 

 

1.保険とは?

綺麗なネイルの指でタイピングする写真

保険の定義

保険(ほけん)は、偶然に発生する事故(保険事故)によって生じる財産上の損失に備えて、多数の者が金銭(保険料)を出し合い、その資金によって事故が発生した者に金銭(保険金)を給付する制度。

引用:Wikipedia

保険は世の中に数多く存在しています。

生命保険や損害保険、医療保険に火災保険などそれぞれの状況に応じた補償が設定されていて、自動車保険もその一つとなります。

 

自動車保険の定義

自動車保険(じどうしゃほけん)とは、自動車の利用に伴って発生しうる損害を補償する損害保険をいう。ここで言う自動車にはオートバイ等を含む場合がある。

法的扱いにおいて「強制保険」と「任意保険」に分類される。

農協や全労済などで取り扱うものは自動車共済と呼ばれる。以下本項目においては自動車共済を区別せず自動車保険と記述する。

引用:Wikipedia

自動車保険はその内容が細かく分けられており、万が一の場合には、自身が契約している補償内容に従って使用することが可能です。

補償内容は様々ですので悩まれることも多いと思いますが、保険会社とよく相談の上、自分にピッタリの補償内容を検討することが大切です。

 

2.保険の種類

左右で色違いの靴を履いている人

保険の種類は大きく分けて2つあります。

  1. 強制保険
  2. 任意保険

 

2-1.強制保険

強制保険とは自賠責保険とも呼ばれ、すべてのドライバーが加入しなければならない保険です。

車輌の購入時や車検時に加入することが義務付けられていて、内容としては人身事故にのみ適応される保険です。

金額的には最低限の補償であり、支払われる金額の限度額は傷害で120万円、死亡は3000万円、重度後遺障害は4000万円と決まっています。

 

2-2.任意保険

任意保険とは、加入は義務付けられてはいませんが、強制保険(自賠責保険)で補いきれない事故に備えて細かく補償が用意されているので、一般的には加入が推奨されている保険です。

強制保険は人身事故にだけ適応されますが、任意保険は自分や相手の車の修理代、破損した公共物、自分の怪我や強制保険の保障額を超える金額の補償などが可能になります。

任意保険には7つの種類がありますが、すべての種類に加入する必要はないので、上手く組み合わせることで自分に最適な保険を契約しましょう!

 

【事故車の保険修理の協定とは?グレーな仕組みを100%解説】

 

3.任意保険について

提案する男性

任意保険は7種類あり、以下の3つのグループに分けられます。

 

3-1.任意保険のグループと種類

  • 車両保険
  • 賠償責任保険
  • 傷害保険

 

1.車両保険

自身の車が事故により破損した場合を対象とした保険

2.対人賠償保険

交通事故により他人をケガや死亡させた場合を対象とした保険

3.対物賠償保険

交通事故により他人の車や壁、公共物を破損した場合を対象とした保険

4.搭乗者傷害保険

運転手を含むすべての同乗者がケガや死亡した場合を対象とした保険

5.自損事故保険

単独事故や相手の過失がゼロの交通事故により運転手本人がケガや死亡した場合を対象とした保険

6.無保険車傷害保険

他車との事故において相手が対人賠償保険に加入していない場合場合を対象とした保険

7.人身傷害補償保険

事故により車に乗っていた人がケガや死亡した場合にその責任・過失に関わらず補償される保険

 

任意保険 比較一覧

車両保険 車両保険
賠償責任保険

対人賠償保険

対物賠償保険

傷害保険

搭乗者傷害保険

自損事故保険

無保険車傷害保険

人身傷害補償保険

 

車両保険は『自分自身の車に対する保険』、賠償責任保険は『相手の人や物に対する保険』、傷害保険は『自分や同乗者に対する保険』と考えると分かりやすいと思います。

保険会社は、この7種類の保険を組み合わせることでパッケージ商品として販売していることが多いです。

 

【損害保険会社はどこがオススメ?自動車保険選びの共通点は1つ】

 

4.保険会社とは?

3メガ損保のロゴ

(引用:http://b.hatena.ne.jp/entry/www.syukatsu-buddha.com/entry/sonpo-ohte3)

任意保険を取り扱っている会社は非常にたくさんあります。

 

4-1.代表的な損保会社

  • セゾン自動車火災保険
  • ソニー損保
  • イーデザイン損保
  • チューリッヒ
  • アクサダイレクト損保
  • 三井ダイレクト損保
  • 東京海上日動火災保険

 

僕UJが思い浮かぶ保険会社を並べてみましたが、よくCMで見るようなところばかりになってしまいましたw

保険会社には『通販型自動車保険』と『代理店型自動車保険』があるのですが、最近の自動車保険会社のランキングでは通販型の自動車保険が上位を占める割合が増えてきているようです。

ちなみに『通販型自動車保険』はダイレクト型とも呼ばれ、インターネットや電話等を介して保険会社と契約者が直接契約を結ぶ自動車保険のことです。

 

通販型自動車保険

みなさんは通販型と聞いてどのようなイメージを持つでしょうか?

「直接会って話せないからきちんと相談できるか心配。」や「申し込みの手続きが面倒くさそう。」など通販型の保険会社に対して不安を抱いている人も多いようです。

しかし、何と言っても保険料が安いという特徴があるため、多くの人に選ばれ始めているのも事実です。

今回はあまり詳しくはお話ししませんが、『通販型自動車保険』と『代理店型自動車保険』の特徴がそれぞれ違います。

価格.comやオリコンなどで自動車保険会社のランキングが発表されているので、そちらと合わせて色々と比べてみても面白いかもしれませんね!

 

【20万円程度の事故修理ならば実費が得?保険修理のポイント】

 

 

まとめ

1.保険とは?
2.保険の種類
3.任意保険について
4.保険会社とは?

 

いかがでしたでしょうか?

任意保険についてこれまでよりも理解を深めていただけたでしょうか?

万が一の事故に備えて保険に入っておくのは正しい選択ですが、その内容がわからないと“いざという時”に不安が残ってしまいます。

最近では保険のCMも多く流れていますし、街の修理工場でも保険を積極的に扱っている詳しい工場が結構あります。

保険内容の見直しも踏まえて、今の保険と比較をしてみるとさらにお得になったりするかもしれまんね!

もちろん一番良いのは事故に合わないことですが。。。

それでは(^^)

 

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